2015年6月20日土曜日

ファンも同罪である

 運転免許証の有効期限が近づいてきたので、日本の警察にお願いした。僕は文部科学省の犯罪行為、つまり詐欺、脅迫や仕事の妨害などによって日本を追われ出国したのである。このようなやむをえない事由による出国なのであり、そのために更新手続きができないのだから、運転免許証の有効期限を先延ばしにしてほしいと頼んだのである。ところが、これさえ返事が来ない。文部科学省の犯罪行為について、これまで警察や政府(内閣)などに訴えてきたが、冷たく無視されているのである。文部科学省の犯罪行為によって踏みつけにされ、日本を追われ、まさに殺されようとしているのに、日本政府も警察も知らんふりをしているのである。これはいったいどういうことなのだろうか。
 文部科学省は、遠山敦子が指導的な立場にいたが、その遠山敦子がまず非人間的なユング心理学に狂った。そうして次々と同僚の文部官僚を感化し洗脳していったと考えられる。こうして、この日本の教育省は極めて非人間的な役所になり、平気で犯罪行為を行うようになったのである。そうすると、文部科学省だけではなく、日本政府も日本警察も犯罪行為があって今まさに殺されかかっていると訴えても無視するのだから、非人間的なユング心理学の信奉者ばかりなのだろうか。これでは、もう僕は助からない、と思った。
 ユング心理学の信奉者に会った。そして、ひどい目に遭わされた。おかげで抑鬱的な気分になった。自我が危機に瀕している、と感じた。ユングファン、河合隼雄ファンになると実に非人間的になる。内的世界にとらわれるあまり、彼らには外界の現実がないのだから人間でなくなるのは当然だろう。目の前にいる血の通っている人間が、息遣いの聞こえるはずの人間が見えなくなるのである。自分だけが、ほんわかとしたよい気分になっておればよいというやつらだ。他人はどうなっても構わないのである。人を踏みつけにして平気の平左である。ユングファン、河合隼雄ファンは、社会に置いておくに最もふさわしくない人物である。いつまで、この非人間的な心理学にうつつをぬかしているのか。愚か者ども。
 河合隼雄ファンに会ったことについては、数日後にアップする予定である。

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