ところが、今年もまた中国行きが難しくなってきたのである。とにかく、やつらの手口は経済的に苦境に陥らせて餓死させるつもりらしい。今まで、何度も何度も様々な手段で金銭を巻き上げるということが行われてきた。そして、食べ物を買う金がなくなるように仕向けてきたのである。そろそろ、また危なくなってきた。恐ろしいやつらだ。どうして、このようなやつらを世にのさばらせておくのか。
朝日新聞の藤原という記者に出会った。藤原記者は、旅について取材中である。彼は写真を撮りたいと言うので、僕は新聞の写真に写るのは困ると答えておいた。いざ、写真を撮るときに藤原記者は、わざと大きな声で周りの人に聞こえるように、僕について、「写真はまずいのですね」と言ったのである。僕は新聞記事の写真には写りたくない。そのことを故意に大きな声を上げて暴露しようとする意図を感じた。僕が写真を撮られたくないのは、文部科学省によって虐待されたために、日本から逃亡してきたからである。しかし、その場にいた人たちは、僕が指名手配の犯人か何かであると誤解した。そのために僕は言いたくないこと、つまり文部科学省による虐待のために日本で生きていくことができなくなって外国に逃げてきたことを話さざるをえなくなった。
その後、抑鬱状態になり、自我が危機に瀕していることを感じた。この朝日新聞記者は非人間的な人物である。他者に対する気遣いとか思いやりのかけらもない。新聞記者である前に、人間として失格である。僕はこのような人物と親しくなりたくはない。お近づきになるのさえ御免蒙りたい。この記者は、河合隼雄の著書を何冊か読んでいると言っていた。ユングファン、河合隼雄ファンなのだろう。僕が文部科学省やユング派と対立していることを聞くと、僕に対する態度が豹変し、僕はこの記者に何もしていないにもかかわらず冷酷な態度になった。ユングファン、河合隼雄ファンになれば、人は当然、非人間的になる。内界の人物像にとらわれるあまり、外界の今目の前にいる血の通い息遣いの聞こえる人物が、どこか遠くへ消え失せてしまうのである。そのようなユングファンや河合隼雄ファンに他者に対する思いやりや気遣いを期待することはできない。無論、彼らは愛も知らない。彼らは精神内界の中にのみ住んでいるのであり、外界、世界から切り離されているのである。つまり、彼らはもはや人間ではない。僕はずっと朝日新聞の愛読者だった。しかし、もう朝日新聞を読む気がしなくなってきた。朝日新聞社がこのような(人間として)胡散臭い人物を記者として雇用しているということは、やはりもう駄目なのかもしれない。文部科学省も同じである。指導的な立場にいた遠山敦子が、まずユング心理学に狂った。そうして、同僚の文部官僚を次々に感化し洗脳していったのだろう。その結果、文部科学省は非人間的な官僚ばかりになった。こうして、この役所は平気で犯罪行為をなし、人を踏みつけにする役所になったのである。
龍谷大学に次のようなメールを送った。ところが、やはり返してくれないのである。死のうがどうなろうが構わないのだろう。龍谷大学も学長、理事長以下みんな非人間的なユング派によってマインドコントロールされているのだろうか。
龍谷大学学長殿
龍谷大学理事長殿
龍谷大学理事殿
文学部の小島勝教授に騙し取られた金銭を、6月27日午前中( 日本時間)に返してください。でないと、私は死んでしまいます。
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