2015年6月21日日曜日

県警へのメール

運転免許を所管する県警に、次のようなメールを送っている。

 運転免許証の有効期限の到来を、先延ばしにしてください。私は文部科学省の犯罪行為(詐欺、脅迫や仕事の妨害など)によって、日本で生きていくことができなくなってやむをえず日本から逃げ出したのです。外国出張や海外への転勤とは基本的に違います。犯罪被害による出国なのですから、運転免許証の有効期限の到来を、延期してもらってもよろしいでしょう。でないと、これまでさんざん重要なものを、このいかれた非人間的な教育省によって奪い取られてきたのですが、その上、今度は新たに免許証までも奪い取られることになります。また実技講習・試験から受けなおせというのは、あまりにも酷でしょう。
 僕は警察に訴えているのです。犯罪の被害を受けていると。しかも、文部科学省という国家機関からなのです。その警察が、犯罪被害の訴えを無視するとはどういうことなのですか。警察の役割を、ちゃんと果たしているのですか。警察の存在意義があるのですか。僕は、そろそろ命が危なくなってきているのです。死神がちらついて見えるのです。このように、犯罪に知らん振りをするとは、日本の警察はどうなっているのですか。いかれた文部科学省と同じように、警察も恐ろしい非人間的なユング派によってマインドコントロールされているのですか。

0 件のコメント:

コメントを投稿