2015年6月28日日曜日

朝日新聞記者

 フランスに亡命を申請しようとした。しかし、窓口での対応から、フランスには亡命を受け入れるつもりはないものと判断した。文部科学省から虐待されて日本から逃げ出した。詐欺、脅迫や仕事の妨害などの犯罪行為さえも行われたのである。日本にいては生きていけないのである。干上がらされてしまう。日本人が他国に亡命したという話は聞いたことがない。だが、日本の教育省から、すさまじいばかりの残虐行為を受け、しかも日本政府(内閣)や警察に訴えても冷たく無視され、日本政府も警察もまるで犯罪行為に手を貸しているような観があり、、生命の危険さえあるのだから亡命を認めてくれてもよいではないかと考えた。非人間的なユング心理学には汚染されていないのは、主要国ではフランスと中国だろうと思う。フランスが駄目だったのだから、中国へ行くしかない。中国からは実際に招聘されていた。
 ところが、今年もまた中国行きが難しくなってきたのである。とにかく、やつらの手口は経済的に苦境に陥らせて餓死させるつもりらしい。今まで、何度も何度も様々な手段で金銭を巻き上げるということが行われてきた。そして、食べ物を買う金がなくなるように仕向けてきたのである。そろそろ、また危なくなってきた。恐ろしいやつらだ。どうして、このようなやつらを世にのさばらせておくのか。
 
 朝日新聞の藤原という記者に出会った。藤原記者は、旅について取材中である。彼は写真を撮りたいと言うので、僕は新聞の写真に写るのは困ると答えておいた。いざ、写真を撮るときに藤原記者は、わざと大きな声で周りの人に聞こえるように、僕について、「写真はまずいのですね」と言ったのである。僕は新聞記事の写真には写りたくない。そのことを故意に大きな声を上げて暴露しようとする意図を感じた。僕が写真を撮られたくないのは、文部科学省によって虐待されたために、日本から逃亡してきたからである。しかし、その場にいた人たちは、僕が指名手配の犯人か何かであると誤解した。そのために僕は言いたくないこと、つまり文部科学省による虐待のために日本で生きていくことができなくなって外国に逃げてきたことを話さざるをえなくなった。
 その後、抑鬱状態になり、自我が危機に瀕していることを感じた。この朝日新聞記者は非人間的な人物である。他者に対する気遣いとか思いやりのかけらもない。新聞記者である前に、人間として失格である。僕はこのような人物と親しくなりたくはない。お近づきになるのさえ御免蒙りたい。この記者は、河合隼雄の著書を何冊か読んでいると言っていた。ユングファン、河合隼雄ファンなのだろう。僕が文部科学省やユング派と対立していることを聞くと、僕に対する態度が豹変し、僕はこの記者に何もしていないにもかかわらず冷酷な態度になった。ユングファン、河合隼雄ファンになれば、人は当然、非人間的になる。内界の人物像にとらわれるあまり、外界の今目の前にいる血の通い息遣いの聞こえる人物が、どこか遠くへ消え失せてしまうのである。そのようなユングファンや河合隼雄ファンに他者に対する思いやりや気遣いを期待することはできない。無論、彼らは愛も知らない。彼らは精神内界の中にのみ住んでいるのであり、外界、世界から切り離されているのである。つまり、彼らはもはや人間ではない。僕はずっと朝日新聞の愛読者だった。しかし、もう朝日新聞を読む気がしなくなってきた。朝日新聞社がこのような(人間として)胡散臭い人物を記者として雇用しているということは、やはりもう駄目なのかもしれない。文部科学省も同じである。指導的な立場にいた遠山敦子が、まずユング心理学に狂った。そうして、同僚の文部官僚を次々に感化し洗脳していったのだろう。その結果、文部科学省は非人間的な官僚ばかりになった。こうして、この役所は平気で犯罪行為をなし、人を踏みつけにする役所になったのである。 

 龍谷大学に次のようなメールを送った。ところが、やはり返してくれないのである。死のうがどうなろうが構わないのだろう。龍谷大学も学長、理事長以下みんな非人間的なユング派によってマインドコントロールされているのだろうか。

龍谷大学学長殿
龍谷大学理事長殿
龍谷大学理事殿

 文学部の小島勝教授に騙し取られた金銭を、6月27日午前中(日本時間)に返してください。でないと、私は死んでしまいます。

2015年6月26日金曜日

精神の画一化

 ユング心理学における個性化によって獲得または改変させられた人格は画一的なものである。みんな同じような顔や態度や物腰で、同じようなことを考え感じ思っている。集合的無意識などという訳の分からぬものを基本におくから、このようになる。自分の周りにいる人が、自分と同じような人格の人ばかりの世界で、生きているのが楽しいだろうか。冒険もチャレンジもなくなるのである。生きがいを喪失するのである。つまらなくて退屈でたまらなくなるのではないだろうか。生きているのがいやになってしまうのではないだろうか。ユング心理学の個性化によって、「人間精神の拡張」(C・G・ユングの言葉)が起きるのではなく、「人間精神の画一化」が生じるのである。

2015年6月25日木曜日

警察庁、大阪府警、京都府警、内閣、国会へのメール

 文部科学省とユング派による残虐な殺戮行為を看過しているのは、警察や日本政府の職員も国会議員も全員、ユング心理学の信奉者になったからですか。それとも、みんな非人間的なユング派によってマインドコントロールされているのですか。一体どっちなのですか。

「龍谷大学へのメール2」の補足

龍谷大学へのメール2」http://gorom8.blogspot.jp/2015/06/blog-post_92.html に補足します。

 愛のまなざしは特定の個人だけに向けられる。愛は個別性においてしか達成されないのである。とはいえ、個別性の中にも永遠性が潜んでいることも確かである。これは文学や芸術の重要なテーマにもなりうる。ユング心理学では、このことを曲解して、集合的無意識や元型などというすさなじいばかりの妄想体系に発展した。

 新聞記事を見る限りでは、ベネディクト法王のまなざしについてさえも一点の疑問なしとしない。広場での出来事だからである。広場とは、衆人が見ている前でのことだということである。

 龍谷大学に、また送る。うるさく思うだろうが、構うものか。こちらは、犯罪集団に殺されかかっているのだ。

2015年6月24日水曜日

龍谷大学へのメール2

 龍谷大学のWebサイトを拝見しました。教員・スタッフ紹介に興味を感じましたので、何人かの写真を見てみました。とりわけ、文学部の小島勝教授の写真には考えさせられました。

龍谷大学教員・スタッフ紹介
http://www.ryukoku.ac.jp/who/detail/288367/

 モナリザの微笑のように微笑みながら、実はただ単にヘラヘラ笑いながら、一心に何かを訴えかけようとしている。どうだ、俺は立派な教育者だぞ、この微笑に表れている優しさ、このまなざしに表れている人格の高潔さをとくと御覧あれと必死にアピールしているかのように見える。そうして同時に、僕が前に書いた「まなざし」(http://moriyamag.blogspot.jp/2013/12/blog-post_27.html)を思い出した。
 人は、まなざしだけで人の心に温かさを分け与えることができる。ベネディクト法王のまなざしは、超越的な世界とひとたび関わりをもった人のまなざしだろう。僕の恩人は牧師でも僧侶でもなかったので、超越的な世界と関わりをもたれていたかどうかは分からないが、その可能性はあると思う。ユング心理学の個性化の終着点は、超越的な世界との関わりをもつことである。小島教授の写真を見ながら、彼はユング心理学の個性化の最終的な段階に行き着いたのではないかと思った。
 小島教授は教育者なので、このまなざしでもって自分は立派な教育者であるぞと訴えかけようとしていると考えられる。どこが立派なのか。この写真だけからは分からない。小島教授とユング心理学との関係を知っていれば、ユング心理学によって個性化を果たしたから立派なのであろうと推察することができる。そもそも、ある「まなざし」が人に心の温かさを与えることができるのは、それが愛のまなざしであるからである。小島教授のまなざしに、愛は感じられるだろうか。当然のことながら、愛などというものはまったく感じられない。それは、このまなざしが利己的な動機に発しているからである。自分をよく見せたい、実際の自分よりも立派な人物に見せかけたいという動機のみからこのような目つきをしているのである。実際の小島教授は研究者としても、教育者としても無能である。愛のまなざしは、ある特定の個人だけに向けられる。そして、その特定の個人の心を暖め続ける。不特定多数の人に向けられたこの小島教授の「まなざし」には、愛のひとかけらもないことは言うまでもない。この写真を見る人に寒々とした寂寞の感を催さしめるのみである。小島教授は、教育者としても失格なのである。

 非人間的な小島教授によって奪い取られた金を、早く返していただきたい。

警察庁、大阪府警、京都府警へのメール

 前からお願いしていますNaoki Tagoと申します。非人間的なユング派とタイアップした文部科学省の犯罪行為(詐欺、脅迫や仕事の妨害)によって日本から追い出され外国に逃亡中です。非常に危険な状況になりました。河合隼雄は既に死亡していますので(息子の京都大学教授河合敏雄が引き継いでいるかもしれませんが、これについては証拠がありません)、元大阪市立大学教授氏原寛と龍谷大学教授小島勝とその夫人(氏名不詳。ユング派分析家)を緊急逮捕してください。河合隼雄と氏原寛の弟子たちも犯罪集団に加わっているでしょうが、これについても証拠がありませんので、私にははっきりと分かりません。とりあえず、以上の3名の逮捕をお願いします。
 前々から何度もお願いしているのに、警察はどうして動いてくれないのですか。警察も全員、いかれた文部科学省のように反社会的で非人間的なユング心理学にかぶれてしまったのですか。それとも警察の職員もみんなユング派によってマインドコントロールされているのですか。

2015年6月23日火曜日

龍谷大学へのメール

龍谷大学長殿
龍谷大学理事長殿
龍谷大学理事殿

 龍谷大学が詐欺犯罪を行ったのです。騙し取った金を早く返していただきたい。恐ろしい非人間的なユング派は、仕事の妨害などをして経済的な困窮に陥らせ、餓死させようとするのです。今までに何度も何度も繰り返してきたことです。日本にいたときには、3週間以上もの間、食べるものが何もなくて餓死寸前にまでいきました。
 河合隼雄ファンの文学部の小島勝教授は、卑しい邪な人物です。僕はこのような人物と知り合いにもなりたくなかった。ところが、へらへらと笑いながら向こうから勝手に近づいてきたのです。そして、やったことと言えば、龍谷大学の名のもとに僕を騙して金を奪い取っていったのです。日本にいたときに餓死寸前までいったのは、小島勝教授の詐欺犯罪のせいでもあります。なんという邪悪なやつでしょうか。気持ちの悪いやつだ。ユング思想の信奉者になれば、誰でもこのように非人間的な卑しい人物になるのです。へらへら笑いを浮かべて勝手に近づいてきたくせに、詐欺について抗議すると手のひらを返したように冷淡になって突っぱねる。もはや人間ではなくなっているとしかいえない。この詐欺事件の主犯格であると考えられる河合隼雄や氏原寛の人格の卑しさを思い返してみてください。とても親しくなんかなりたくない人物でしょう。このような冷たい人物とは関わり合いにはなりたくないでしょう。
 また、いつもと同じことがおきています。そろそろ殺されかかっています。この恐ろしい卑劣なユング派の殺害から免れるには、龍谷大学に騙し取られた金が必要になってきました。早く金を返してください。

2015年6月22日月曜日

人類は滅亡するだろう

 犯罪の被害に遭い日本から追い出されたと訴えても、日本政府も国会も警察さえも冷たく無視する。完全無視なのである。以前は龍谷大学や、その設立母体である本派本願寺派によって完全に無視されていた。どうなっているのだろう。日本は、みんな非人間的なユングファン、河合隼雄ファンになってしまったのか。それとも、権力に取り入り、権力と結びつこうとするユング派によって、政府も国会も警察もマインドコントロールされているのだろうか。
 非人間的なユング派が蔓延り、人を支配しようとしている世界では、人は生きていることが無意味になる。そんな世界では、人は人間であり続けることができない。そんな世界では、生きていたくないものだ。

2015年6月21日日曜日

県警へのメール

運転免許を所管する県警に、次のようなメールを送っている。

 運転免許証の有効期限の到来を、先延ばしにしてください。私は文部科学省の犯罪行為(詐欺、脅迫や仕事の妨害など)によって、日本で生きていくことができなくなってやむをえず日本から逃げ出したのです。外国出張や海外への転勤とは基本的に違います。犯罪被害による出国なのですから、運転免許証の有効期限の到来を、延期してもらってもよろしいでしょう。でないと、これまでさんざん重要なものを、このいかれた非人間的な教育省によって奪い取られてきたのですが、その上、今度は新たに免許証までも奪い取られることになります。また実技講習・試験から受けなおせというのは、あまりにも酷でしょう。
 僕は警察に訴えているのです。犯罪の被害を受けていると。しかも、文部科学省という国家機関からなのです。その警察が、犯罪被害の訴えを無視するとはどういうことなのですか。警察の役割を、ちゃんと果たしているのですか。警察の存在意義があるのですか。僕は、そろそろ命が危なくなってきているのです。死神がちらついて見えるのです。このように、犯罪に知らん振りをするとは、日本の警察はどうなっているのですか。いかれた文部科学省と同じように、警察も恐ろしい非人間的なユング派によってマインドコントロールされているのですか。

2015年6月20日土曜日

ファンも同罪である

 運転免許証の有効期限が近づいてきたので、日本の警察にお願いした。僕は文部科学省の犯罪行為、つまり詐欺、脅迫や仕事の妨害などによって日本を追われ出国したのである。このようなやむをえない事由による出国なのであり、そのために更新手続きができないのだから、運転免許証の有効期限を先延ばしにしてほしいと頼んだのである。ところが、これさえ返事が来ない。文部科学省の犯罪行為について、これまで警察や政府(内閣)などに訴えてきたが、冷たく無視されているのである。文部科学省の犯罪行為によって踏みつけにされ、日本を追われ、まさに殺されようとしているのに、日本政府も警察も知らんふりをしているのである。これはいったいどういうことなのだろうか。
 文部科学省は、遠山敦子が指導的な立場にいたが、その遠山敦子がまず非人間的なユング心理学に狂った。そうして次々と同僚の文部官僚を感化し洗脳していったと考えられる。こうして、この日本の教育省は極めて非人間的な役所になり、平気で犯罪行為を行うようになったのである。そうすると、文部科学省だけではなく、日本政府も日本警察も犯罪行為があって今まさに殺されかかっていると訴えても無視するのだから、非人間的なユング心理学の信奉者ばかりなのだろうか。これでは、もう僕は助からない、と思った。
 ユング心理学の信奉者に会った。そして、ひどい目に遭わされた。おかげで抑鬱的な気分になった。自我が危機に瀕している、と感じた。ユングファン、河合隼雄ファンになると実に非人間的になる。内的世界にとらわれるあまり、彼らには外界の現実がないのだから人間でなくなるのは当然だろう。目の前にいる血の通っている人間が、息遣いの聞こえるはずの人間が見えなくなるのである。自分だけが、ほんわかとしたよい気分になっておればよいというやつらだ。他人はどうなっても構わないのである。人を踏みつけにして平気の平左である。ユングファン、河合隼雄ファンは、社会に置いておくに最もふさわしくない人物である。いつまで、この非人間的な心理学にうつつをぬかしているのか。愚か者ども。
 河合隼雄ファンに会ったことについては、数日後にアップする予定である。