2015年9月4日金曜日

遠山敦子の犯罪

遠山敦子の犯罪
 遠山敦子が行なった犯罪について、当サイトの姉妹サイトの記述が分散していたために分かりづらいので、改めてまとめておく。遠山は、僕をfacebookで追跡していた。facebookで追跡しても無駄だ。文部科学省の犯罪行為を伴う虐待によって、友人は離反していった。家族や親戚も離れていった。結婚したいと思う好きな女性がいたが、やはり離れていった。
 当サイトの姉妹サイトは、『真幸くあらばまたかへり見む (Forested Mountain)』http://gorom2.blogspot.com/と『真幸くあらばまたかへり見む(OCEAN)
http://ameblo.jp/dwuu/である。
 facebookで追跡するほど気になるのなら、堂々とメールか手紙を寄越せばよい。そのくせ、こちらからメールすると知らん振りして無視する。龍谷大学文学部の小島勝教授、大取一馬教授や龍谷大学当局者も同じだろう。文部科学省の役人達も同様だろう。今更言うまでもないことだが、遠山敦子元文部科学大臣は、元文部官僚でもある。人のことを気にかけていながら、その当の相手が何か話しかけてくると冷たく無視する。僕を虐待しているやつらに共通する性格的特徴である。
 自分で言うのも情けない限りだが、僕は若い頃、「かわいい」とか言われて結構女性に好かれた。ただ僕の好かれ方は、ワーワー大騒ぎされるような表立った好かれ方ではなく、「陰ながら、お慕いしています」というような感じだった。だから、僕自身には、ある女性が僕を好いているのかどうか中々分かりにくい。第三者の口を通して僕に伝わってきて、初めてそうだと分かるのである。20歳代のときに、ある女性から陰湿ないじめを受けて、すっかり参ってしまった。その女性は、7~8歳ほど年上であり結婚して子どももいる。僕はこの女性からの理不尽ないじめに心を傷つけられて、仕事にまで影響するほどだった。ところがある日、見かねたある男性が、僕もその女性も含めて何人かいる中で次のように言った。「Aさん(僕をいじめていた女性のこと)はBさん(僕のこと)のことを、とても気にしているよ」。え?「気にしている」とは、どういうこと?、と思ってその女性のほうを見やると、恥ずかしそうに俯いてもじもじしている。これで、すべてを了解することができた。その女性が僕をいじめていたのは、僕を嫌っていたからではなかったのである。この出来事は、僕に大きなダメージを与えた。いじめられて仕事にまでも影響していたこともさることながら、もっと重大な損害が待っていたのである。「気にしている」発言のその場に臨席していたのは、ほとんどが男性であった。「気にしている」発言から幾許かの日数を経過すると、今度は「気にしている」発言に同席して聞いていた男性達が、いじめどころではない、すさまじいばかりの僕に対する迫害をしだしたのである。それはもう、集団リンチといってもよいほどのものだった。この陵虐を突き動かしていたのは、嫉妬に似た感情から変化した憎悪であろう。このとき以来、僕は今に至るまで死線をさまよわなければならなくなったのである。原因は、もうひとつある。文部科学省の僕に対する重大な誤解である。この誤解も、僕についての虚偽の誹謗中傷を行ない、様々な犯罪行為を仕掛けてくる重大な契機になっている。
 人に対して、関心をもっていながら、その相手の人物を無視して、何を言いかけても相手にしない、または相手を冷酷なやり方で虐待するならば、その相手の人物を地獄に突き落とすことになる。ただ徒に、相手の人物を苦海に沈めるだけなのである。先ほどの例に挙げた僕を陰湿にいじめていた女性は、僕に対する感情に道徳的なひけ目を感じていたからこそ、僕をいじめていたのである。そのように、道徳的に自分自身を許せないのなら、そして自分の感情をうまく処理することができないのなら、さっさと自身が属する環境を完全に変えてしまうべきであろう。僕がいない環境に移るべきだったのだ。これをやっておかなかったから、卑しい行動になってしまうのだ。
 ユング心理学なんかにのめり込むと、どうしても人格が卑しくなるようだ。自分ひとりだけ、麻薬か覚醒剤を使用したときのように、いい気分になってラリっているがその行動は実に卑しく、他者を苦海に沈めこむのである。自分さえよければよい、と考えるのがユング派の特徴的性格だ。このような不道徳で反社会的な連中を許すことができるか。一刻も早く人間社会から立ち去ってもらおうではないか。
 遠山敦子の犯罪について、誰も告発してくれないので、結局僕が告発しなければならなくなるかもしれない。この記事は、遠山敦子の告発状にもなる。
 正直なところ、警察にはあまり連絡したくなくなった。文部科学省の犯罪によって死に瀕していると訴えても、知らんふりをして無視するのである。警察は、日本政府、つまり内閣の支配下、コントロール下にあるのではないだろうか。そうすると、またまた新たな疑いが生じてくる。文部科学省の僕に対する犯罪を、内閣は黙認しているのではないか、もっと言えば後押ししているのではないか、という疑いである。そうなると、僕は尚更日本にいられなくなる。やはり、どこかの国に亡命しなければならなくなる。
 

元文部科学大臣遠山敦子の犯罪を告発します

 遠山敦子には、新国立劇場理事長であったときに次のような奇妙な行動がありました。「『天下りなのに舞台内容にまで口を出す。前に出すぎて現場を混乱させることもしばしば』と辛口。08年には芸術監督3人を一斉に交代させる人事を打ち出し、演劇部門では、劇作家の井上ひさし氏ら演劇人らが『不透明な選考過程を開示せよ』と声明を出す事態に発展したこともあった。」(朝日新聞2011年1月6日付「天下り理事長代わるか? 新国立劇場人事に芸術界注目」http://www.asahi.com/special/minshu/TKY201101050330.html)。
 前半部分の「舞台内容にまで口を出す」のは、理事長の職権を逸脱しています。越権行為になります。新国立劇場理事長職を私物化しているようです。新国立劇場で上演される演劇はプロの演出家が演出しているのですが、素人の遠山が「舞台内容にまで口を出す」ことになれば、そのプロの演出家の作品をめちゃくちゃにして破壊したことになります。たとえば絵の場合ですが、画家が絵を描いているところに行って、「なんだ、下手糞な絵だなあ。私が描いてあげよう」と言って、画家から絵筆を取り上げて、その絵に描き込みをするのと同じです。この行為は、芸術作品破壊行為になるでしょう。器物損壊罪の構成要件に該当します。遠山が破壊した芸術作品は演劇でしたが、絵の場合と同様の破壊活動でしょう。ただ問題なのは、絵の場合と違って演劇活動は物ではないということです。しかしこれは、電気のケースを類推すればよいと考えます。電気は、もともと物とは考えられていなかったのですが、裁判所(大審院)が電気窃盗の被害の救済措置として財物と看做していました。電気と演劇活動とは似たような状況にあると考えます。ですから裁判所は、演劇活動に対する遠山の破壊行為につき、器物損壊罪の成立を認めてくれるだろうと考えます。また、遠山の行為は、業務妨害罪の構成要件にも該当すると思います。さらに、新国立劇場の観客達はパンフレットに記載されているプロの某演出家の作品を鑑賞するつもりでわざわざ新国立劇場に足を運んだのです。ところが実際に観せられたのは、遠山が口を出してめちゃくちゃにしてしまった作品でした。これは詐欺罪に該当します。観客達は新国立劇場に対して、チケット代金の返還とそれに伴う損害賠償の請求を行なうことができます。新国立劇場が誠意をもって支払いに応じない場合は、観客は新国立劇場を相手どって集団訴訟を提起してもよいでしょう。然る後に、新国立劇場が遠山に求償することになるでしょう。それから、演劇の他にオペラ等でも遠山は芸術作品の破壊行為を行っているのではないかと考えられます。これについても捜査していただければと存じます。
 新聞記事の後半部分の芸術監督3人をくびにしたことは、信用毀損罪または業務妨害罪になります。コミュニケーションをとるのが下手だという理由で解雇したようですが、芸術家がコミュニケーションが下手だというのは当たり前のことではありませんか。実際には、遠山が信奉するユング心理学の思想に適合しない芸術家を粛清したものと考えられます。遠山はユング心理学の妄想体系にとり憑かれて、なんの芸術的文学的素養もセンスもないくせに、突然自分を芸術家だと思い込んだらしいのです。これは精神病と言ってもよろしいでしょう。
 遠山敦子は文部官僚であったときに、ユング心理学の虜になったようです。それで不道徳で反社会的な犯罪者であるユング派の河合隼雄を中教審の委員や文化庁長官に任命したり、日本の子ども全員に配布される道徳の副教材「心のノート」を作成させたりするのに中心的な役割を果たしました。ユング心理学は恐ろしい心理学です。この心理学の虜になったものは、非人間的で反社会的になります。犯罪さえも犯しても構わないと考えるのです。どうか捜査してください。また、私のブログでも書いておきました。「遠山敦子、目を覚ませ(5)」( http://ameblo.jp/dwuu/entry-11972101479.html )以降。
  なお遠山敦子については、私に対する文部科学省による犯罪行為・違法行為に主導的・中心的な役割を果たしていたのではないかという疑いがあります。文部科学省の私に対する虐待には、途中からユング心理学のユング派(河合隼雄や氏原寛が中心的存在)が結託して、共同で行なっていたようだからです。文部科学省は、ユング派の第一人者であった河合隼雄を、破格の待遇でもって優遇し重用していました。その河合隼雄の厚遇について、遠山敦子が率先して行なっていました。ですから、文部科学省とユング派による犯罪・違法行為をまじえた私に対する虐待には遠山敦子も関与していたのではないかと考えています。遠山敦子を逮捕されましたら、どうか私に対する文部科学省とユング派による犯罪・違法行為についても、取り調べていただけないでしょうか。

0 件のコメント:

コメントを投稿