これからも、国民の義務である納税や確定申告などをも拒否していく。文部科学省やユング派をねじ伏せるまで、こんなことを続けていかなければならないのか。
理由書
総務大臣殿
私は国勢調査の回答を拒否します。法律の規定があり、回答しなければ罰則があるとしても、回答しません。
私は文部科学省によって虐待され続けてきました。詐欺、脅迫、仕事の妨害、職場に虚偽の誹謗中傷を行って職を辞めざるをえなくするなどの犯罪行為を伴いました。文部科学省という国家機関が個人に対して犯罪・違法行為をなし、犯罪被害をいくら訴えても無視して取り合ってくれないのです。こんな国で、どうして個人に対して法令を遵守せよと強いることができるのでしょうか。私に国勢調査の回答を強制されるのなら、まず、その前に文部科学省の私に対する犯罪行為の処罰を行なっていただきたいと存じています。
以上のような理由から、国勢調査の回答を拒否します。
インターネットで回答しなかったといって、調査員を私の家によこさないでください。大喧嘩になるかもしれません。調査員が法律を盾にとって理不尽な不当な要求をしたら、調査員をぶん殴らなければならなくなるかもしれません。この場合でも、私を罪に問うことができるのですか。冗談ではない。そもそも国は、法律を守る気なんかないではないか。
(追記)
私は、京都の龍谷大学で詐欺犯罪の被害に遭いました。その詐欺の実行犯が文学部の小島勝教授(教育学)でした。正犯は別にいます。そして、この詐欺事件の背後には、文部科学省がいると考えるのが自然でしょう。この小島勝教授は、冷酷で恐ろしい人物です。こんな人物とはお近づきにはなりたくなかったのですが、向こうから勝手にヘラヘラ笑いながら近づいてきたのです。そして詐欺犯罪を行って、私が抗議すると一転して、無視して相手にしてくれません。返事さえしてくれません。文部科学省、つまり国が個人に対して犯罪行為をなし、国に被害を訴えても取り合ってさえくれない。私は龍谷大学に乗り込んで行って直談判しなければならないのですが、このような状況では、その際にこの邪悪で恐ろしい小島勝教授から暴力を振るわれる可能性が大いにありますね。一度、犯罪に手を染めた者は、再び犯罪を行なう可能性が高いのです。そうするとこの場合、私としては黙って殴られっぱなしというわけにはいかないでしょう。乱闘になるでしょう。最悪の場合、殺人事件に発展するかもしれません。私に対して、文部科学省が違法行為・犯罪行為を行い、いくら訴えても取り合ってもらえないのだから、つまり国は法律を遵守するつもりがないのだから、私が自己防衛上、やむなく小島勝教授に暴力を振るい、また結果として小島教授を死に至らしめても罪を問われることはないのですね。この点を、龍谷大学に直接談判に出向く前にちょっと確認しておきたかったのです。無論、警察や検察にも確認をとり、決して私を犯罪者には仕立てないという保証を得ておきたいと思います。国からも、私の罪を問わないという保証をもらっておきたいと存じます。
国民健康保険への加入を拒否する手続きは、事情があって少し先延ばしにしなければならないが、国勢調査の回答拒否については、その手続きを践む必要はない。
私に対する文部科学省による虐待については、ブログにも書いておきました。森山梧郎の「ユング心理学批判」。
http://moriyamag.blogspot.com
文部科学省による虐待には、途中からユング派も加わったようです。ユング派の第一人者であった河合隼雄を、文部科学省は破格の待遇でもって優遇し重用していました。
この件については、総務省は、調査員などを巻き込むような真似をしないでください。文部科学省は、龍谷大学を使って龍谷大学構内で詐欺犯罪事件を行ないました。そのために、この犯罪事件の真相が実に分かりづらくなってしまいました。本来は関係のない第三者を、何人か事件に巻き込んだかもしれません。総務省は、文部科学省のような卑しいことを行なわないでいただきたいと存じます。
☆「二世、三世議員」(http://gorom8.blogspot.jp/2015/09/blog-post_11.html)に書き加えました。灰色の背景箇所。二箇所。
0 件のコメント:
コメントを投稿