ともあれ僕に対する感情がいかなるものであっても、犯罪についての後始末はきちんとしてほしい。
ユング派は悪を否定しない。悪を否定しないということは、とりもなおさず反社会的である。子どもにも理解できるような、こんな簡単な道理が分からないのか。
反社会性を前提にした心の安寧などというものは、いつかある日、反転に見舞われる。急激な揺り戻しが生じるのである。そのとき世界は色褪せ崩れ落ちる。それがユング派だけに生じるならば、別にどうということはない。全世界を巻き添えにするかもしれないのである。ユング派は、権力にとりいろうとして、人を支配しコントロールしようとしているからである。だから、ユング派は人類を滅亡させると言っているのだ。
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